FREE LIBRARY 共同と協働
「Free Library」なるものを実験的に開始してみます。
人口4~5万人の駅前のビルの2階に本棚を置いておく。
その本棚にある本は自由に読んだり、持ち帰ったり、写真を撮ったり何をしてもいい。
さらに、家にある本をその本棚に加えたり、本棚にステッカーを張ったり、、、、、
とりあえず、何をしてもいい。
本というのは、偶然出会うもの。(人なんかもそうですよね)
偶然出会った本の1pに人生を変えうる力があるかもしれない。ないかもしれない。
小さな町の小さなビルの2階に、なぜか入って、なぜか本を手に取ったら・・・・
それは偶然と言える?そこまで来ると、それは周到に用意されていた?
顔を見たこともないあの人と共同で協働して図書館?をつくっていくことに
何の意味があるのか?
この活動を続けていったら、おそらくその意味が分かってくると信じています。
0件のコメント