『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか-21世紀のつながり資本論』

『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか』渡邉賢太郎(いろは出版)

お金とは何か?

①お金はただの紙切れである

②お金とは、物々交換における「媒介物」だった

③お金は、人と人との間に存在する信頼の媒介物である。

自らつくり出すチカラを持ち、つながることを恐れない人々は、自らの知識や技能、リソースをだれと「共有」し、何を「創造」するかについて、自らの意思で選びはじめています。

『儲ける』ことは、すなわち、『自らを信じてくれる人』と『自らが信じる人』を増やすことに他ならない

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