小学生の時から書いているノートの言葉

せかいのみかた

僕が小学生の時から集めてきた言葉ノートの一部を紹介します。

必死に生きるか、必死に死ぬか。

I guess it comes down a simple choice,
get busy living , or get busy dying.

なぜシビレエイが相手をしびれさせることが出来るのか。シビレエイ自身がしびれているから。

まずはそうなりたいと願うこと。2階に登りたいと心から願う人だけがはしごの存在を思いつく。
月に行きたいと心から願う人だけがロケットの存在を生み出すことができる。
大切なのは情熱。情熱さえあれば、方法は後から見つかる。

①今寝れば、あなたは夢を見るだろう。今勉強をすれば、あなたは夢をつかむだろう。
②今日あなたが無駄にした日は、死んだ人が必死に生きたいと願った未来である。
③物事に取り掛かるべき一番早い時は、あなたが遅かったと感じた瞬間。

⑨苦しみが避けられないのであればむしろそれを楽しもう!

⑳今に目を瞑るということは将来の可能性にも目を瞑ることだ。

人間社会のために真に役立つもののみが残存し、その他はうたかたのように消えていく。

世にいささかの不純物も混和しない金塊はない。太陽さえも、その表面に巨大な黒点を持つ。

あなたが心底そうしようと望んだことは必ず実現する。

思考の中にこそ無尽蔵の金脈が隠されている。

世間で言う成功とか幸福と言うのはあまりにも安易すぎる。

あなたは自分自身の運命の支配者である。

逆境の中には、それがひどいものであればあるほど、その中に、その逆境のひどさに見合った、強力な幸せの種子が隠されている。
不幸を幸運に変える、逆境であればあるほど、貴重な体験を重ねることが出来る。

考え方があなたを変える。

人間は自分が考えているような人間になる。

黄金律:自分がしてほしいと思うことは何よりもまず他人にそうしてあげること。

成功している人々の多くが最初はみじめな状況から出発していることを忘れてはならない。

感情と結びついた思考は、似たような思考を引き寄せる磁石となる。

人間が想像できるものは必ず実現する。思考は物質化する。

人生には様々な境遇の巡り合わせが絶え間なく起こっているものだ。

感情は行動に従う。

神は不思議なやりかたで不思議を成し遂げる。

何事も知らなければ、何事も起こらない。

最高に面白い人間とは、心の中に最も興味深い絵画を所有している人のこと。

安定とは生まれる前と死んだ後にしかない。この人生に安定を求めるのは無理。不安定こそが人間の本来の姿である。

雄大な構想を実現するのは可能。
アップルパイの一切れを手に入れることが出来るのだから、他の願望や目標も同じである。

死は避けられない。だから生の過程を楽しむことが重要。

バカになる。一つのものに狂えば、いつか答えに巡り合う。

今日がその日。

私自身が幸運その物。

もしあなたが自分の思考を使っていないのなら、誰がそれを使っているのか?

私は人生の終わりに自分が誰かほかの人の夢を生きたなんて思いたくない。

どんな年齢も情熱のない人生に落ち着いてしまうには若すぎる。

あらゆる苦難の中に好機が宿る。

私たちは自分が思っただけの大きさで生きる。
自分が信じているのと同じ大きさで生きる。

自分の思い描いた人生を生きるということは、自分の意図を恐れずに語ること。自分の夢が真実であり、重要であるかのごとく振舞うこと。

自分だけのものの見方で
自分なりの考えを生み出し
それによって新たな問いを生み出す

幸せの基準は自分自身が決めるもの

成功する人と言うのは、今この瞬間からでも、やりたいことを始められる人。

その人が心の中で何を考えているかで人生が決まってくる。

素晴らしいチャンスはごく平凡な情景の中に隠れている。それは強烈な目標意識を持った人の眼にしか映らない。

自分の伝記を読んでいる人間が今日のページを読んでいるときに、「あぁこの人は成功して当然だ」「この人は絶対に成功する人だ」と確信できるような一日にすること。

誰よりも多くの人に感動を与えた人間こそが、誰よりも感動的な生き方をしている人。

何になりたいかではなく、どんな人間になりたいか。

止まっている人は止まり続けようとする。
動いている人は動き続けようとする。

人間の心で作る一切の思考は人生の一切を創る。

瑠璃も玻璃も照らせば光る。

自分が起こさない限り何も起こらない。

人生に正解はない。一番心惹かれる一番楽しい道を歩めばいい。

人間の器は夢の大きさで決まる。

グルーヴは一人じゃ生まれない。

なるようになる。

どう生きるべきか?→自分にできるように生きるだけ。

人生にリハーサルはない。常に今が本番。

おもしろき事もなき世の中を、おもしろく住みなすものは心なりける。

現在感謝。

何を描きたいかは、描き始めないとわからない。

自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるのだろうか。

私たちを創り上げているものは私たちが読んだもの。

出会ったんだからしょうがない。

ある職業に就くということは自分の夢を実現するためのひとつの手段を手に入れることでしかない。

人生において約束されていることは一つだけしかない。それはいつか死ぬということだけ。

周囲に反応しながら生きるのではなく、人生に対して働きかけていく。

簡単に手にはいるものは簡単に役に立たなくなる。

最高の楽しいは必ずわからないを含む。

敬天愛人。天を敬い、人を愛す。

運命とはその人の性格の中にある。

問題は世界がどうであるかではなく、あなたがどうであるか。

人は必ず死ぬ。
人生は一度しかない。
人はいつ死ぬかわからない。

人生を映画と捉え、観客である神様をあっと驚かせる。

人生で起きることはすべて最高のこと。

私たちが客観的な世界だと信じている世界は実は世界全体から主観的にある一部分を型抜きしたものにすぎない。

人は真実に基づいて行動しているのではなく、真実だと信じ込んでいる真実に基づいて行動している。したがって、人は考えを変えられたら行動も人生も変えられる。

言葉がその人間の人生を決定する。

何を達成するかは、ほとんどの場合、何を信じるかによって決まる。

十有三春秋、  自分が生まれてからすでに13回の春と秋を過ごしてきた
逝者巳如水、  水の流れと同様、時の流れは元へは戻らない
天地無始終、  天地には始めも終わりもないが、
人生有生死、  人間は生まれたら必ず死ぬ時がくる、
安得類古人、  なんとしてでも昔の偉人のように、
千載列青史、  千年後の歴史に名を連ねたいものだ。

命をくれたこの美しい地球、この美しい国、この楽しい社会、このわれわれを育ててくれた山、河、これらに私が何も遺さずには死んでしまいたくない。

われわれが死ぬときはわれわれが生まれたときより世の中を少しなりとも善くしていこうではないか。

あなた望むことではなくあなたが考えることが現実になる。

この世に生を受けしは事を成すにあり

志定まれば、気盛んなり

起きたこと自体には意味はない。起きたことにどんな意味を持たせるか、によってその出来事から受け取る物が決まる。

小学生の時から記してきた言葉ノートいかがだったでしょうか。

本のタイトルなども追記していきます!

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